コンセプト

ご挨拶

私たちは、フランス料理とワインを気軽に楽しんで頂きたいと世田谷の松陰神社にお店をオープンしました。
天然のけやきの木の温もりある店内で、お料理が出来あがるのを楽しめるカウンター席と、ご家族やお友達とゆっくり過ごして頂けるテーブル席で、しっかりお食事からお仕事帰りにふらっとお立ち寄り下さい。

店名の由来

自然の樹木が1年1年少しづつ成長していくように、樹木・木・年輪を表す言葉が”Arbre(アルブル)”です。
そして”Arbre de vie(アルブル・ド・ヴィ)”直訳すると”生命の木”
原点を見失わないようにひとつひとつの事を大切に積み重ね愛されるお店を目指します。

お客様とともに明るく楽しい空間を共有し、地域の皆様に喜んでいただけるようなお店作りを目指しております。

大切にしていること

手を加えすぎず素材のもつ本来のおいしさを引き出すのがフランス料理の原点だと考えます。
料理の基本はあくまでもフランス料理。ただ日本の旬の食材も取り入れながら、日本人の味覚にあったシンプルな料理をお作りします。
おいしさには自由な発想と姿勢、これが”アルブル・ド・ヴィ”のスタイルです。
材料の下ごしらえや下準備をしっかりと行い、手間をかけ丁寧な仕事で素材本来のおいしさを召し上がっていただきたいと思います。